「僕の中ではKaNNaが一番距離的には近かった気がします」
第11回目
八洲美樹乃(Mikino YASHIMA)
前略、早野愛利佳様。

距離感。

チェキッ娘にはまっていた頃は、他のアイドルイベントにはほとんど目もくれず、バレンタインイベントは極寒の中、たった数分間のツーショット撮影のために、フジテレビ前に何時間も並びました。そのあとしっかり風邪までひきました。神田パンセのシークレットライブを当てるためにピンク版を10枚も買って、チケットを勝ちとってみにいきました。ゼップ東京もNKホールもちゃんと2回まわしで楽しませていただきました。DAIBAッテキやDAIBAクシンGOLDやcheki b.はほぼ全話録画して何度も何度も繰り返しみていました。

発売されたCDは腐るほど買ったし、ビデオやDVDもしっかり買っているし、トレーディングカードなんて見事コンプリートしてしまいました。ハイビジョン放送でのチェキッ娘ライブを見るために、ハイビジョン対応ビデオまで買ったんです。こう、改めて書き出すと、かなり筋金入りのチェキ男だったと自分でも思います。

それでもチェキッ娘との距離感は、とてもとても遠かった気がします。

理由は簡単。
それは、チェキッ娘といえど、一応、テレビに出ていたからだと思います。今までよく一緒に遊んでいた友達が、テレビにでるようになって急に遠い存在になったというアレに近い感覚です。活躍の場がブラウン間ごしだと、ホント遠く感じます。

ただ、この感覚はあまり知名度に比例しないからまた不思議なモノです。テレビは、結構出たモノ勝ちなところがまた面白いところなんですね。チェキッ娘がまさにイイ例かとおもいます(笑)まあ、今では、元チェキがテレビに出ることがほとんど無いので、別な意味で遠い存在になってしまいましたがね。

そういえば、原宿ルイードでいつも楽しいライブを見せてくれる芸(能)人、本多彩子ち ゃんは云ってました。「chee'sっていいよね。テレビに出れてさ。うらやましい」(実話)

私は、こんなことを云ってしまう彼女にすっごく親近感に感じてしまいます。だから私は、今ではそんな親近感を求めて、今日もイベント三昧の旅に出かけるのでした。ちゃんちゃん。


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